コンピュータでできる情報処理

コンピュータで出来る情報処理は、数字で表せるデータの処理です。数字化出来ないものも取り扱おうという試みも行われていますが、まずは、情報を数字化することが大切になっています。例えば、言語処理などが数字だけでは表せないデータとしてありますが、理論的に分析することにも限度があり、コンピュータに考えさせて処理するのではなく、正しい用法のデータベースを参照させて、照合だけを行う場合が多くなっています。感情などを持たせる試みもありますが、まだまだ部分的にしか機能しておらず、人間のような感情を持たせることはできずにいます。

情報処理という言葉の意味とは

官庁や企業などが、コンピュータを使って、その業務で取り扱っている情報に関する様々な作業を行うことを、情報処理と呼んでいます。すなわち、以前はその大部分を紙の書類で行っていた情報の取り扱いを、電子データ化してデータベースに電子情報として蓄積し、紙の時代には難しかった大々的な情報の体系的な取り扱いのことをそう呼んでいる、と考えていいでしょう。また、コンピュータのソフトウェア開発を行っている専門企業やその業界のことを指して、情報処理産業と呼ぶこともありますが、この場合にはソフトウェア産業と同義なものとして使われているもの、と言えます。

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